変な勉強の仕方をしない人②


続きです。

タイトルにある「変な勉強法」とは、みんながしてしまいそうな勉強法です。

一言でいえば、公式に疑問を持たずに「ああ、そういうものか。」と受け入れてしまうことです。

素直でいいことだと思うかもしれませんが、これは実は、「理解することを放棄して、手順を暗記していること」です。

もちろん、公式を覚えようとしない人や、練習問題をしない人に比べて、真面目にやっていると言えますし、そこそこの点数は取れます。

ただし、「なぜ?こうなるの?」という「考えること」を放棄しているとも言えるのです。

こういうタイプは、ちょっと応用された問題になると、公式をそのまま適用できないので手が止まります。

小学生だと、「えーと、どっちだ割り算?掛け算?えーい一か八か割り算だ!割り算の方が賢そうだし!」

と、言う動きをします。

「うそ!真面目にやってるのに!」

と思われるかもしれませんが、私からすると結構わかります笑

この、「なぜ?こうなる?」をちゃんと立ち止まって考えてきた人は、最後の最後で強いです。

本質が分かっているので、小手先の応用など見破ります。

そして、教える側に回っても

「これはこういうものだからとにかく覚えなさい。」

などと言いません。

理由や、成り立ち、考え方から教えます。

だから、彼ら(正直に言えば塾長の私も)は「分かりやすい!」と言ってもらえるのです。

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