目先の結果を追いたくないという話③10周年記念パーティでしゃべった本音   更新しました!


僕は10年塾をやって来て、変な言い方ですがどんどん適当になってきました(笑)

結果に関心がなくなるんですよ。

もちろん合格してくれたら嬉しいし、落ちたらこっちだって悲しくなるけど、開業当初の頃の「何としてでも受からせてやる!」みたいな欲は薄れて来ました。

過去の生徒がもう十分に成果を出してくれたというのもあるけど、視点が変わるんですよ。

僕は、塾やってて嬉しい瞬間と言うのがあって、それは生徒が笑顔になった瞬間なんです。

これまで書いてみたように、暗記するのではなくて、仕組みを実感も持って理解してもらうように努めてます。

そして、それは自分で言うのもなんですが、理解させるのはなかなか上手だと思います。

生徒は分からないところがあって、勉強に困ってて僕のところに来ます。

最初は暗い顔をしてたり、自信をなくしてる子は多いですよ。

でもね、その子たちの分からないところを彼らの目線に立って、実感が持てるように工夫して教えてあげるとね、「分かった!」って思った瞬間にすごく笑顔になるんですよ。

算数が苦手だった子が算数好きになったり、理科が嫌いで「私には無理!」って思ってた子が「私にはできる!」って自信を持ったりするんです。

僕はその過程が大好きだし、やりがいを感じるんです。

合格体験記やメールで「先生に習いだして、顔が明るくなりました。楽しそうです。」と言われると泣きそうなくらい嬉しいんですよ。

勉強に「楽しさ」とか「笑顔」とかおかしいと思われるかもしれませんが、まだまだ追及していきたいです。

 

そして、人生は勉強だけじゃないんですが、アタマを使って何かを理解して身に着けていくって楽しいことですよ。

僕は究極的には勉強を教えることが一つのエンターテインメントだと言われるところまで行きたいです。

これからもお付き合い下さいませ。

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